～　内容　～

児童福祉法に基づく指定基準により、全ての従業者に対し「虐待防止」および「身体拘束等の適正化」のための

研修実施が義務付けられています。本研修は、放課後等デイサービス事業所の職員が、これらの法定研修の内容に

ついて専門的な知識を習得するとともに、研修後に各事業所において伝達講習を実施することを目的としています。

この伝達講習をもって、各事業所の法定研修実施を完了とする位置づけです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【前半：虐待防止研修】10:00～10:35 (35分)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【後半：身体拘束等の適正化研修】10:40～11:15 (35分)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【指導監査課より伝達】11:15～11:30 (15分)

講師　田中 秀征 氏 （大分県発達障がい者支援センター ECOAL 副センター長）

※その他詳細は、後日お知らせする書類にてご確認ください。

　令和6年度 児童発達支援・放課後等デイサービス 制度研修会

～　内容　～

・大分県発達障がい支援センター ECOAL　五十嵐  猛 センター長による実践報告

・こども家庭庁 障害児支援課　鈴木 課長補佐を招いて行政説明

・県通連役員による事業所個別相談会

障害児通所支援 制度変更対応セミナー

 2024 年春からの制度や報酬変更について

全国発達支援通園事業連合会(通称:全通連) によるこども家庭庁との懇談会(2/26)、

九州地区知的障害者福祉協会(通称:九知協)によ る種別部会合同研修会(2/9)、

一般社団法人 全国児童発達支援協議会(通称:CDSJapan) による全国施設管理者等研修会(2/10)の3団体の懇談会や

行政説明に直接参加した県通連 代表理事による最新情報を共有します。